池袋東口、宮城ふるさとプラザ店2階にある「伊達の牛タン」のお店です。
牛タン定食・とろろはオプション
つけ麺蕎麦
小笠原伯爵邸
松の実のアホブランコ アンチョビのピカダ
スペイン産ウェットサラミのトースト
毛ガニ トリュフ コーラビのロイヤル
フォアグラとセミドライパプリカ
焼き茄子のエマルジョン
赤米のアロス 烏賊とソアラサーダのソフリツト 韮の花
金目鯛のブランチャ 白インゲン豆のクレモソ
ハモンイベリコのコンソメ
特選牛ロース 旬のキノコ カブァと干し葡萄のパフューム
タルトタタンとシードルのジュレ
ヘーゼルナッツとチョコレートのシガレット
栗のカラメリゼ 洋梨のソルベ
紅茶と小菓子
ひとつの料理の中に幾つもの味が絡み合う
食べていて楽しい料理でした。
水たき料亭 博多 華味鳥に行きました。
小鉢二品、前菜五種盛り
炊合せ
別途注文した鳥の唐揚げ
出汁に漬け込んでおくんだそうで味がしみていて美味しい
天麩羅
華味鳥生ハムと親鳥のたたき もついてきます
水たき
最後は卵雑炊にしてもらいました。
デザート・季節の果物
大宰府天満宮の参道にある「味のふくや 大宰府店」にイートインがあったので入りました。
卵かけごはん(数量限定)。とにかく卵がプリプリで濃厚 とても美味しかったです。御飯、味噌汁、小鉢、明太子それぞれも美味しく脇を締めレベルの高い食事になっています。
博多のきちんとした店の和食は、ふくよかな味付けのように思います。
明太茶漬けごはん。だしをかけて食べますが、この茶漬けもレベルが高い美味しい茶漬けでした。ごはんは、おかわりできます。
ふくやさんで、イートインできる店は少ないので、大宰府店で巡り合えてとても良かったです。
大宰府天満宮の参道の端、三の鳥居にある甘木屋さんでお茶しました。
25日は月に一度のよもぎ餅を販売する日だそうで、写真のよもぎ餅と白餅を食べました。
色々な店が梅ヶ枝餅を販売しているので、どこで買おうか迷いますが、甘木屋さんの餅は美味しかったです。
伯養軒の「金華さば棒すし」です。鯖は、宮城県南三陸金華山沖獲りと書いてあります。+宮城県産米使用と、何故か宮城県にこだわった商品です。
ちょつと生臭さが鼻につく感じがしないでもありませんが、鯖すしですからこんなものでしょうか。
北海道札幌に本社がある佐藤水産グループの佐藤水産鮨㈱の「北の海 幸づくし」
蒸しウニ、醤油漬けいくら、酢味付け蟹、鮭のルイベ、ワカメ、生姜と入った贅沢な海鮮鮨弁当ですが、少し塩辛いかなぁ~ という味付けになっています。
新潟三新軒の「お母ちゃんの愛情弁当・新潟米膳」を買いました。新潟ライスガールズ監修とあり、新潟県とJA全農にいがたによる新潟米宣伝事業の一環として駅弁を販売したとあります。
2016年10月1日から12月までの期間限定駅弁のようです。
駅弁では珍しく、白米を前面に押し出していますが、冷たくても御飯が美味しい弁当でした。にいがた和牛のしぐれ煮とか南蛮海老から揚げなどの具材が脇役となっています。
北海道からジャガイモを取り寄せてみました。
上の写真は「べにあかり」人参は多分おまけ
「べにあかり」は、ジャガイモの中でもトップクラスという、でんぷん価の高さが特長で、水分が少なくコロッケ・お焼きに最適と言われている品種です。
「インカのひとみ」「シャドークイーン」「ノーザンルビー」人参は多分おまけ
「インカのめざめ」の子供にあたる新品種が「ひとみ」「ルージュ」で煮崩れしない品種です。
「シャドークイーン」は、肉質が濃い紫色の新品種
「ノーザンルビー」は、肉質がきれいなピンク色の新品種
東京では入手しずらいジャガイモの4品種を取り寄せてみました。
松山市内の居酒屋・南や北や(なんやきたや)
突出し
鰹藁焼き塩たたき
高知で塩たたきを食べて感動したことがあったので期待していたが、いまいちだった
ヒオウギ貝
カワハギのお造り
鯛茶漬け
煮物
鯛炊き込み御飯
【写真は、2014年2月】
新宿高島屋・タカシマヤタイムズスクエアで買い物をした後、「つばめグリル」で食事をしました。
トマトのファルシーサラダ
鰊の酢漬け
自家製ウインナー
つばめ風ハンブルグステーキ、アルミホイルに包まれて
中からはハンブルグステーキにビーフシチューがたっぷりかかり、熱々で出てきます。
期待を裏切らない、いつもの味で満足しました。
松山市大街道の一角にある「ジュース&ギフトショップ noma-noma」
のま果樹園さんの店舗です
見知らぬ蜜柑の名が
どれもこれも美味しそう
詰め合わせを東京にも送りました。
「せとか」はここで初めて知りました。
ジュースバーで「せとか」「はるみ」を飲みました
「せとか」の生ジュースが段違いの美味しさ
【写真は、2014年3月】