
婆ちゃんが青森の八甲田で買って来た巨大キャベツ

我が家で食べず、料理の恩師(まだ現役)の研究室に送ったとか
いったい、どれだけのロールキャベツができるのだろうか

「食」は文化

婆ちゃんが青森の八甲田で買って来た巨大キャベツ

我が家で食べず、料理の恩師(まだ現役)の研究室に送ったとか
いったい、どれだけのロールキャベツができるのだろうか


奥入瀬渓流館で一休み

アップルパイとアップルティ
青森のアップルパイは、どこも美味しい


奥入瀬渓流を車で要所要所だけ回った。

青森駅から徒歩15分程にある和食の店「菜のはな」で会食
カウンター10席+個室6席という小さな店
カウンター背面には「田酒」が勢ぞろい




左は海鞘、ヒラメの鮨、ずんだ豆をつぶしてまるめたもの、鰻巻、蛸煮

雲丹と帆立の椀物

雲丹・烏賊・トマト・ブロッコリー

帆立貝焼・ミズ・ワラビ・芽筍

蛸・凧の吸盤・マンゴー・茗荷・桃酢が初めての味わい

雲丹御飯

トマトのかき氷風
酒は、田酒 純米大吟醸 山廃
雲丹尽くしの料理を堪能。東京では食べられない料理と価格に感動
別の季節に、又 訪れてみたい


帆立貝焼定食

十三湖の蜆ラーメン
美味しかったが、麺をすすると蜆が絡んできて食べづらかった。

青森の銘酒・田酒720lを2本頂戴した
冷蔵で届いた1本、純米大吟醸・古城錦・四割五分を早速飲んでみた
旨いっす
2本とも冷蔵庫で保管

田代平

妻の知人に教えられて青森から県道40号線・青森田代十和田線を通って酸ヶ湯温泉、八甲田山ロープ―ウエーを回って青森市街に戻るコースをドライブした。
これも紹介された「又兵衛の茶屋」で昼食

飾り物が一杯

名物「きのこ鍋」
きのこが10種類以上、なにやらのジビエの肉がつみれで入っている。
饂飩を足してもらつた
とても美味しかった。


晩秋の八甲田山
せいせいとした。

青森の郷土料理と地酒の店「酒肴旬・三ツ石」さんで
青森市在住の妻の旧友夫婦と食事

黒大蒜の揚物

烏賊の刺身

帆立貝みそ焼き
楽しい語らいで あっという間に3時間
青森はいいところだな~

弘前れんが倉庫美術館でひと休み

CAFE RESTAURAN BRICK

アップパイと紅茶
通常のアップルパイとは違いますね



弘前市の「虹のマート」で買い物
上の写真は乾物類を買った「武田」
帆立貝柱、烏賊の耳、干し鱈等を買いました

めんの店「アキモト」さんの「幻のそば」
麺は柔らかめ・蕎麦のつなぎに大豆が使われるからとか
出汁も美味しかった

おかずや弁当「ハマダ」さんで買った「イカメンチ」
この青森の郷土料理も
それぞれ店で料理の仕方が異なり面白かった
その他、焼き魚や筋子のお握りなど
各店を覗きながら色々なものを買った
買い物が楽しくなる店の集まり

青森市内中心街にあるダイワロイネットホテル青森1階の
「UGUISU(うぐいす)」で夕食

青森の「田酒」と弘前の「豊盃」を飲みました。
田酒は酒瓶の最後 盃一杯分をお店のご好意で頂戴した。
酒を飲めない私でも「うめ~」と発した
豊盃もいい。

いぶりガッコが入っているポテトサラダ。
いぶりガッコがアクセントになり面白い。

コロッケ

ホタテ貝焼味噌定食
ここのはベビーホタテで汁気は少ない

焼き魚定食(秋刀魚)
青森は水が美味しい。御飯も美味しい。

イカメンチ
青森の郷土料理が現代和風料理にアレンジされている感じ

とてもお洒落なカフェでした

青森駅にほど近い超有名店「おさない」で昼食。
青森で食べる最初の食事

青森名物「帆立貝焼味噌」
味噌味の出汁に帆立をいれ葱を加え卵でとじたシンプルな料理なのだが
これが美味しい。
この後、色々な店で食べ比べてみたが、各店個性を出していた

帆立のバター焼き

林檎餃子・ほんのり林檎の甘さと香りがある
お昼前だったので席が空いていたが、昼近くになるにつれ満席。

青森駅で見かけた縄文うどん
しかし我慢

これも食べてみたかった「磯のりホタテそば・うどん」