名古屋駅ゲートタワー13階にある名古屋コーチンの白湯スープおでん
半熟玉子
おでん盛合せ
旨し 旨し
「食」は文化
名古屋駅ゲートタワー13階にある名古屋コーチンの白湯スープおでん
半熟玉子
おでん盛合せ
旨し 旨し
名古屋名物あんかけスパゲッテイなるものを始めて食べた。
曰く言い難し
名古屋コーチン発祥の地と言われる小牧市
タクシーの運転手さんから情報を仕入れ予約した
コーチン創作フルコースを頼んだ
前菜
煮卵とポテトサラダ・ささみの昆布締め棒寿司
・もも肉とレバーの西京ロール・レバー黒酢炒めのクラッカーのせ
炭焼せせりのサラダ仕立て
石焼・まわりまで熱かった
朝挽きコーチン四種盛り
アラカルトでラーメン
手羽元のつくね包み焼きフカヒレのせ
笹見と雲丹の東寺揚げ
山形蕎麦とコーチン治部煮
アラカルトで塩唐揚げ
アラカルトで焼鳥
コーチン鶏ガラ雑炊
濃厚コーチンたまごのなめらかプリン
旨し・旨し
名古屋駅太閤口の名古屋うまいもん通りにある驛釜きしめん 太閤通り店で昼食
冷しきしめん+とろろ+天むす
旨し
奥入瀬渓流館で一休み
アップルパイとアップルティ
青森のアップルパイは、どこも美味しい
奥入瀬渓流を車で要所要所だけ回った。
青森駅から徒歩15分程にある和食の店「菜のはな」で会食
カウンター10席+個室6席という小さな店
カウンター背面には「田酒」が勢ぞろい
左は海鞘、ヒラメの鮨、ずんだ豆をつぶしてまるめたもの、鰻巻、蛸煮
雲丹と帆立の椀物
雲丹・烏賊・トマト・ブロッコリー
帆立貝焼・ミズ・ワラビ・芽筍
蛸・凧の吸盤・マンゴー・茗荷・桃酢が初めての味わい
雲丹御飯
トマトのかき氷風
酒は、田酒 純米大吟醸 山廃
雲丹尽くしの料理を堪能。東京では食べられない料理と価格に感動
別の季節に、又 訪れてみたい
帆立貝焼定食
十三湖の蜆ラーメン
美味しかったが、麺をすすると蜆が絡んできて食べづらかった。
店の中央に厨房と生簀
雲丹二種・旨し
烏賊刺・透明でコリコリ・鮮度抜群
ゲソは焼いてもらう
蟹御飯
岩海苔で巻いたイクラ握り飯・予想に反して甘かった
ヒラメ刺身
焼烏賊
御飯と海藻の味噌汁
海鮮類の鮮度は抜群。料金は観光客向けというか東京なみの価格
函館 五稜郭近くの町中華「六花(りか)」
函館あっさり系塩ラーメン・旨し
数年振りに代々木公園近くにあるピエモンテ料理のオストゥに行ってきた
グリッシーニ&オリーブ付
始めの一皿
パン
前菜2品
シチリアのデザートワインが軽めで美味しかった
パスタ2品・トマトとイカ墨を選択
メインデッシュは牛ヒレ肉のカツレツを選択
ドルチェ
オストゥの味は健在だった
調理場はシェブのワンオペになっていた
それがかえって、首尾一貫して繊細な料理になっているのではないかと思う。
名古屋市の東別院にある甘未処「柴ふく」さんで一休み
黒柴金時ミルク+白玉(黒蜜・きなこ・小豆・ミルク)
白玉は別添え
かき氷 旨し
室内はレトロな感じ
名古屋市金山で入った中華料理店「龍美 金山店」
いわゆる街中華
玉子ふわふわラーメン・麺がうまい
焼餃子・水餃子・焼売 どれも皮が美味い
久しぶりに、さいたま新都心のフランス料理アルピーノへ
夜の営業時間前、マダムが庭掃除をしていた
三陸産帆立貝柱の炙りとウドのマリネ
会津産ホワイトアスパラガスと生ハム ホタルイカのコンフィ サラダ仕立て
鰆のローストと蛤のプレゼ 春菊のヴェルデュレットソース
グラニテ
黒毛和牛フィレ肉のグリル 柚子胡椒風味のソース
牛蒡のピューレと根菜のソテー添え
チーズとデザートワイン
特製デザート
珈琲と 小菓子
美味しかった
会席料理「蘭」
先付 : 夏野菜と伝助穴子、蒸し鮑ジュレ酢
玉露・玉兎
造り : 鯛の薄造り、中トロ、車海老、あしらい
吸物 : 丸鍋 強烈な記憶が残る
旨し
焼物 :小鮎塩焼 蓼酢
中八寸 : 美しい
白芋茎 利休麩胡麻だれ 鯛白子 生雲丹
ぽん酢 鯛粽寿司 千鳥あんぺい 海老 しし唐
床節 菖蒲練り切 一寸豆塩蒸し
小茄子田楽
珍味
強肴 : 一閑人(いっかんじん)の皿と京都牛網焼き、アスパラガス
油物 :甘鯛唐揚げと万願寺 鱗揚げ 食感が楽しい
丸雑炊 旨し
香の物三種
水物 : アップルマンゴー、アイスクリーム、キーウィ
菓子・抹茶
山躑躅・長久の白
美味しかった。流石京都、レベル高し
旦那さんと女将さんがお見送りをしてくれた
東京の日本料理店より、値段も味も 大夫お得感がある。
たん熊北店本店 また行きたい
前菜・初夏の彩り
お椀・京の白味噌椀・鯛あられ揚げ、蓬麩、木の芽
向付・本日のお造り
旬菜・すずき雲丹焼き、丸茄子田楽
鉢物・豚柔煮、新じゃが、みたらし餡
御飯・青豆御飯、ちりめん山椒、赤出汁、香物
水物・季節の果物、甘味、お抹茶
美濃吉 そごう大宮店 月懐石「薫風」