鱈パ 2023

今年もポケットマルシェを通じて秋田から鱈を取り寄せた。

今年は4kg。小さな鱈が2匹入っていた。おまけでしようか。

昨年と同じ若い漁師さんから

4kgと大きいので、家庭の流し台では狭く我家のシェフが大奮闘

海老と鱈と帆立が入ったキムチ味の鍋です

孫娘が愉しみにしていた鱈鍋。一部の切り身は、塩焼きにしました

新鮮な鱈は、美味しいです

蟹パ 2023

今年も京丹後から活きた

ズワイガニとセイゴ蟹(香箱蟹)を取り寄せた

とりあえず一人二匹ずつ茹でて味見。旨し

翌日全て茹でて蟹パーティーの始まり

ズワイガニ

今年も蟹を堪能することができました

酒と醤油を煮たタレに外子を漬けて、御飯にまぶした一品

ぷりぷりとした食感で、新しい味わいだった

蟹の脚の身を取り出しずらい部分は、大根と味噌汁に

家族皆で 今年も蟹を堪能できたことに感謝

白イカと一夜干し

京丹後から白イカを取り寄せました。

内臓とか処理してあるもので1匹ずつ冷凍されています

それと色々な魚の一夜干しを取り寄せました

早速 白イカを焼いて食べましたが、歯ごたえがある烏賊で甘味があり美味しい烏賊でした。

孫娘は、鯛の一夜干しを焼いたものが気に入ったようです。新鮮な魚の一夜干しなので、全く臭みがなく美味しかったのだと思います。今までは鯛は、ほとんど食べなかったと娘が驚いていました。

築地とか、デパ地下とか行けば新鮮な魚は手に入るのでしょうが、最寄りのスーパーでは、中々新鮮な魚を買い求めることはできません。

全国各地から取り寄せて家食するのが一番かも

浅蜊パ

北海道根室産の浅蜊を取り寄せ「浅蜊パーティー」

2kg取り寄せたが、あっという間に無くなった

写真は浅蜊バター焼き

浅蜊入りラーメン

浅蜊の味噌汁

普通の倍以上の大きさの浅蜊

旬のものは、旨い

年越し

2022年の年越しは、せいこ蟹(香箱蟹)を京丹後から再び取り寄せ、蟹パ

1匹は、届いた日に茹で、茹で立てを食べ、次の日残りを食べました

今回 妻は蟹の茹で方を変え、塩も変えたせいか

格段に美味しくなりました

北海道からは、蟹、帆立、海老、いくら醤油漬け、烏賊一夜干しを取り寄せましたが、

これらは正月用です。

車海老パ

九州から車海老を取り寄せました

冷凍便で来ましたが、捕れたてをすぐ冷凍したと書かれています

解凍して2匹は刺身で食べましたが、

甘味がありぷりぷりして美味しかった

塩焼きも食べました

メインは海老鍋です

頭の部分は残しておいたので、明日大根と一緒に味噌汁になります

鱈パ

秋田から取り寄せた鱈

鱈パーティーの始まりです

一匹頼んだのに二匹入ってきました

早速 鱈鍋と塩焼きにしました

白菜と豆腐とネギだけ投入した鱈鍋です

味は 各自 ポン酢とかキムチ味とかにしました

こんな美味しい鱈鍋は始めてです

全く臭みがなく、肉厚で、まるで別物の鱈を食べているようでした

こうして素材を取り寄せて食べれるのは

魚もさばけて何でも料理ができる妻という「スーパー調理人」がいるからです。

深謝 !

鱈をさばいていたら、こんな大きな釣り針が出てきました

蟹にしても鱈にしても東京の飲食店では 

ありえない価格で食べれるのは最高の贅沢です。

松葉蟹パ

今年は京丹後から松葉ガニ、セコ蟹(香箱蟹)を取り寄せました

活蟹です

蟹パーティーの始まりです

早速 妻が茹で上げました。

孫娘が自分で蟹の身を取って食べました。初体験です

こちらはセコ蟹。いつもより塩少な目で茹で上げたとか

蟹パーティーの始まりです

セコ蟹は妻の大好物なので、むしゃぶりついて食べていました

足の部分は、次の日に 蟹の身を取り出して蟹炒飯と大根をいれた味噌汁に

京丹後から取り寄せた松葉ガニは味が濃厚で、型も大きく、あたりでした。

妻と二人で蟹の身をほじくって蟹炒飯にしましたが、

「これぞまさしく蟹工船」と言って笑いながらの作業でした。

毛蟹パ

北海道から毛蟹を取り寄せました

まかない用の活蟹で、届いたときはまだ動いてました

梱包されていた籾殻を洗い落としたところ

さあ毛蟹パーティーの始まりです

窯茹中

2匹は茹で立てを食べ、1匹は次の日食べました

毛蟹を食べるのは久しぶり。美味しかった~。

最近妻が「お取り寄せ」にはまっています。

鹿児島のマコモダケ、淡路島の玉葱、トウモロコシ・・・

産直で とても鮮度が良く美味しかった

この後、真鱈、再度・マコモダケ、ムカゴ等が順次届くようです

袋入りインスタントラーメン・日本

全国各地で販売されている袋入りインスタントラーメンをデパートで販売していたので、幾つか買ってみた。

以前 テレビで紹介されていた記憶があるものを選んでみた。

北海道紋別郡勇払町といオホーツク海に面した過疎の町で、地場の海水塩と製麺を作っている小さな会社の商品。「オホーツクの塩ラーメン」「オホーツクの味噌ラーメン」

瀬戸内のレモンと鶏だしの拉麺等、興味深いインスタントラーメンが沢山あったが、とりあえず買って見た。

どんな味がするだろうか。楽しみだ。