京都三条通の中華料理店・柳華(りゅうか)
中華料理店らしくない店構え
ジャージャー麺
【写真は2015年6月】
「食」は文化
金沢市の近江市場近くにあるラーメン店・武蔵丸
チャーシュー麺を食べました。
意外とあっさりした味でした。
【写真は、2014年12月】
奈良明日香村にある奈良県立万葉文化館
室生天然酵母パンSIZIN(シジン)飛鳥店で一休み
天然酵母パンと飛鳥で採れた新鮮な野菜
そしてスープ(クラムチャウダー)
ランチメニュー
同じくランチメニュー。スープカレー
シフォンケーキ
店内
【写真は、2014年4月】
奈良県橿原市の橿原ロイヤルホテルロビーにある「せんとくん」
橿原市駅周辺には、適当な飲食店が見つからず、結局ホテルのレストランである「和食レストランまほろば」で夕食をとりました。
鍋料理もついていました。
【写真は、2014年4月】
日本橋室町の「天ぷらめし・金子半之助」で昼食。午後2時半頃行ったところ、10人ぐらい並んでいましたが、食事をして帰るころには並んでいる人はいませんでした。
「海老の天ぷらめし」を食べてみました。
中海老4本、烏賊のかきあげ、玉子、舞茸、かしわ、かぼちゃがつきます。
追加で穴子とほうぼうをパートナーと半分にしてもらい、お腹は満腹。
御飯の量は少し多めで女性には少し多いかもしれません。漬物類が三種好きなだけ取り分けられます。
カウンター13席だけのお店ですが、揚げたての天麩羅を一人飯・二人飯するときはうってつけの店かもしれません。神保町の「いもや」をもう少し高級にした感じと言えばわかりやすいでしょうか。
奈良県宇陀市のしだれ桜で有名な大野寺の駐車場で売っていた「よもぎ入りあんまき」
素朴な味というか 餡子もあまり甘くなく くるくると巻いてひとつ150円
大野寺の入口、とても混んでいたことを覚えています。
【写真は、2014年4月】
奈良・大神神社参道近くにある御食事処・福伸堂
三輪素麺・冷しそうめん
スーパーで売っているような素麺とは、ちと違いました。
ちらしずし
けっして華美ではないけど、ひとつひとつの具材がきちんとした仕事がされていて、とても美味しいちらしずしでした。
大神神社・鳥居
【写真は、2014年4月】
南池袋のGRIPが、ビル建替えで休業してから2年半。もとの場所に帰ってきました。以前は家族で、よく利用していた店ですが、再オープンしてから半年、中々行くことが出来ないでいました。
佐々木倫子さんの漫画「Heaven?」の中の「ご苦楽レストラン”ロワンディシー”(この世の果て)」と似た環境。道路挟んで墓場があるのが、妙に気にいってました。
夜8時を過ぎた頃、夕食を食べに自転車で南池袋の街を流していて、あぁGLIPが再オープンしていたなと思い出し、おそるおそるドアを開けてみました。
「席空いてますか?」
道路からはガラス越しに満席に見えたのですが、カウンターに席があるということで、オープンキッチンの中央に案内されました。
ソイのカルパッチョ
煮蛸を更に鉄板で暖めています
蛸を煮た時の大根も添えられています
ちぢみホーレンソウのサラダ・温野菜
完熟トマトのパスタ
海鮮のパスタ
銚子のカレイ・ガスパッチョ・一匹まるごと
豚ロース・マスタードソース
お腹がいっぱいになり、いつもなら必ずドルチェを食べるのですが、さすがに食指が伸びませんでした。
総じて、フードはパワーアップしたと思います。各地の食材を利用しているようで、特に私は海鮮類が良かったと思います。パートナーは塩が美味しいと言っていました。
もともとワインは品数豊富だったのですが、グラスワインも品数豊富のままでした。パートナーはグラスワインを3杯も飲んでいました。チャリンコの酒帯び運転が心配だったのですが・・・
オペレーションも相変わらず目配りが行き届いていて気持ちよかったです。
難があるとしたら、オープンキッチンです。厨房機器の配列が悪く、シェフの役割分担がされていなのか、動きに無駄がありギクシャクしていて美しくないのです。
たぶんオープンキッチンでなければ客は気づかないのでしようけどね。オープンキッチンは難しいですね。
食べてみたいメニューが色々とあったので、近いうちに再訪したいと思います。
奈良の法隆寺や薬師寺など廻った後、タクシーの運転手が案内してくれた店ですが、柿の葉寿司で有名な平宗さんの店舗です。
平日昼のランチメニューを食しました。
毎月献立が変わるそうです。
お土産に柿の葉寿司を買いましたが、柿の葉寿司と一言で言っても、それぞれの店で味が異なりますし、同じ平宗さんでも微妙に味が違うように思います。ここ倭膳たまゆらさんの柿の葉寿司は、好みです。
【写真は、2014年3月】