軽井沢・万平ホテル
サンドイッチ
晩秋の旧軽を散策してきました。
「食」は文化
軽井沢・万平ホテル
サンドイッチ
晩秋の旧軽を散策してきました。
「みずのいろ」
干錦玉(ほしきんぎょく)という伝統的な羊羹をできる限り薄くし
現代風にアレンジした和菓子
とても綺麗な色合いです
岐阜県大垣市にある「御菓子つちや本店」。
創業264年の老舗菓子店
このお菓子、壊れやすいので配送不可。
東京に持ち帰りましたが、やっぱり1枚欠けてました。
久しぶり名古屋駅から外に出て遅い昼食
鉄板焼 お好み焼 かしわ 名古屋JRゲートタワー店
別注の鶏スープ
チキン南蛮揚げと名古屋コーチン 鶏ひつまぶし御膳
名古屋コーチン 鶏ひつまぶし御膳
旨かった~
それにしても名古屋駅から久しぶりに外に出てみたが、随分駅周辺は再開発ビルに建て替わっていた。
岐阜県大垣市の居酒屋・とん平
酒は、からっきし飲めないが居酒屋は好き
烏賊の丸焼きと漬物盛り合わせ
泥鰌の唐揚げ
チーズ揚げ
鮭のお握り
アスパラガスのバター焼き
店の人達も年寄り、こちらも爺婆
話が弾んで楽しい一夜だった
田代平
妻の知人に教えられて青森から県道40号線・青森田代十和田線を通って酸ヶ湯温泉、八甲田山ロープ―ウエーを回って青森市街に戻るコースをドライブした。
これも紹介された「又兵衛の茶屋」で昼食
飾り物が一杯
名物「きのこ鍋」
きのこが10種類以上、なにやらのジビエの肉がつみれで入っている。
饂飩を足してもらつた
とても美味しかった。
晩秋の八甲田山
せいせいとした。
青森の郷土料理と地酒の店「酒肴旬・三ツ石」さんで
青森市在住の妻の旧友夫婦と食事
黒大蒜の揚物
烏賊の刺身
帆立貝みそ焼き
楽しい語らいで あっという間に3時間
青森はいいところだな~
弘前れんが倉庫美術館でひと休み
CAFE RESTAURAN BRICK
アップパイと紅茶
通常のアップルパイとは違いますね
弘前市の「虹のマート」で買い物
上の写真は乾物類を買った「武田」
帆立貝柱、烏賊の耳、干し鱈等を買いました
めんの店「アキモト」さんの「幻のそば」
麺は柔らかめ・蕎麦のつなぎに大豆が使われるからとか
出汁も美味しかった
おかずや弁当「ハマダ」さんで買った「イカメンチ」
この青森の郷土料理も
それぞれ店で料理の仕方が異なり面白かった
その他、焼き魚や筋子のお握りなど
各店を覗きながら色々なものを買った
買い物が楽しくなる店の集まり
青森市内中心街にあるダイワロイネットホテル青森1階の
「UGUISU(うぐいす)」で夕食
青森の「田酒」と弘前の「豊盃」を飲みました。
田酒は酒瓶の最後 盃一杯分をお店のご好意で頂戴した。
酒を飲めない私でも「うめ~」と発した
豊盃もいい。
いぶりガッコが入っているポテトサラダ。
いぶりガッコがアクセントになり面白い。
コロッケ
ホタテ貝焼味噌定食
ここのはベビーホタテで汁気は少ない
焼き魚定食(秋刀魚)
青森は水が美味しい。御飯も美味しい。
イカメンチ
青森の郷土料理が現代和風料理にアレンジされている感じ
とてもお洒落なカフェでした
青森駅にほど近い超有名店「おさない」で昼食。
青森で食べる最初の食事
青森名物「帆立貝焼味噌」
味噌味の出汁に帆立をいれ葱を加え卵でとじたシンプルな料理なのだが
これが美味しい。
この後、色々な店で食べ比べてみたが、各店個性を出していた
帆立のバター焼き
林檎餃子・ほんのり林檎の甘さと香りがある
お昼前だったので席が空いていたが、昼近くになるにつれ満席。
青森駅で見かけた縄文うどん
しかし我慢
これも食べてみたかった「磯のりホタテそば・うどん」
日本ばし大増の「とりめし」弁当と「金華さば棒寿司」
「軟骨入り鶏つくね」「鶏そぼろ味噌味」「鶏照焼き」「蒸し鶏塩ダレ和え」の四種の味を、甘めに炊き上げた「鶏だしごはん」に盛付けた弁当。とても美味しかった。
肉厚で脂のりがよく、上品なうまみが特徴の金華さばを、胡麻をきかせた甘酢生姜で口がさっぱりする。流石に両方だと食べ過ぎ。
大増の「牛すきと焼肉弁当」
安定した旨さ