東武池袋12Fにある「赤坂うまや」
鹿児島黒豚ばら肉しゃぶしゃぶ鍋・1人前
三代目市川猿之助楽屋めし
味は悪くないがサービスが悪い。全体をオペレーション出来ていないので、鍋が沸騰しているのに具材が来ていなかったり、麺を出すのを忘れていたり。低価格帯の店ではないのだから、サービススタッフを増やして全体をオペレーションしていかないと店の評判を落としていく。
「食」は文化
東武池袋12Fにある「赤坂うまや」
鹿児島黒豚ばら肉しゃぶしゃぶ鍋・1人前
三代目市川猿之助楽屋めし
味は悪くないがサービスが悪い。全体をオペレーション出来ていないので、鍋が沸騰しているのに具材が来ていなかったり、麺を出すのを忘れていたり。低価格帯の店ではないのだから、サービススタッフを増やして全体をオペレーションしていかないと店の評判を落としていく。
二度目の訪問です。
昼ごはんを抜いてしまったので串駒に夕ご飯を食べに行きました。
6時開店と同時に入店です。
晩酌は、14代特選
うっまい
お通しは、茶わん蒸し・具なし
下の方に梅が入っていました
混ぜて食べると 意外と美味しいです
もうひとつのお通しは、茄子・水菜・里芋を煮たもの
牛乳の少し入った豆腐の上に蟹と味噌が乗っています
14代愛山
お刺身
串揚げ8品
豆腐屋さんの手作り厚揚げ
旬野菜の炊合せ
おでん五品・別店のおでん串駒の品も注文できます
佐久の花
お握りセット
今日もたらふく食べてしまいました。
JR大森駅徒歩1分のBacco Tabacco e Venere(バッコ タバッコ エ ヴェーネレ)という何とも店名が覚えられないイタリアン・レストラン・バーでランチ。
地下に降りていきます。
お客様から薦められたインサラータというピッツア。トマトソースとシーザーサラダのピッツアというのは珍しい。ソースは通常のものにアンチョビを入れているよう思います。
パスタは、ポルチーニのクリームソース フェットチーネ
ドルチェはティラミス
リーズナブルな価格設定で味も美味しい店でした。
大手町に半年ぐらい前にオープンした「ル・ブーレ ブラッスリーうかい」で会食しました。
久しぶりの丸の内・大手町 単調なビジネス街から変貌を遂げつつあるという感じがします。でも土曜日の夜はどの飲食店も空いているようで、土曜は穴場かも知れません。
前からチェックしていた「ル・ブーレ ブラッスリーうかい」も土曜の夜は空いていました。
上の写真の料理は、パルマ産生ハム・ハーフと前菜
オマール海老とレモンコンフィのサラダ
甘酸っぱいドレッシングが中々効果的だが、少し水っぽい
オマール海老のスープ・ド・ポワソン
とても美味しい
海老とアボカドのカクテル
美味しいが これも少し水っぽい
待望のロティサリーチキン
スペイン産若鶏・ハーフサイズ
焼きあがるのに時間がかかるので電話で事前に焼き上がり時間を指定して予約すると良いらしい。
もも肉の部位
むね肉の部位・トマト味
部位によって切り分け味付けを変えてくれるのだが
塩胡椒の味付けだけでも良かった
そういう注文もできるらしい
肉質はとても柔らかいが 最後に直火で皮をパリッと焼いて欲しかった。
「うかい鳥山」のような炭火でパリッと焼きあがる鶏肉の感じが好きだ。
アスパラガスのロースト
ローストポテト
「うかい」グループの新業態店舗だが、カジュアルで中々雰囲気は良い。うかいの他店舗に比べて、接客と料理はワンアップしてもらいたい。
浦和の老舗鰻屋さん「山崎屋」さんに行ってきました。
白焼き
特上
たれは 甘みを抑えたあっさりした感じです。山椒は香りが飛んでいてちょつとがっかり。漬物は古漬けが主体で牛蒡とかは面白い思いましたが、他の漬物はいまいち。浦和最古の鰻屋さんという事で、昔からの常連さんがついているせいか最近、埼玉S級グルメ店に認定されました。
私的には、埼玉S級グルメの認定基準をちょつと疑ってしまうかなという思いです。
近江八幡市の市街にある、ひさご寿司で会食
お通しは、もずく酢
鱧の梅肉添え
恐る恐る鮒ずしを食す。チーズのような風味
意外といける
稚鮎の天麩羅
蝦蛄
煮穴子
この店オリジナルだという かっぱの涙
わさびが強烈
オクラ
どの店でも食べてみる・茶碗蒸し
蛸
貝
締め鯖
海胆の細巻き
蛤の天麩羅
アラ 赤出汁仕立て
鮎塩焼き
味は決して悪くない、美味しい寿司屋さんのひとつだと思います。食材も各地から入荷する地域とのことで豊富でした。
ただ、鮨職人さんが常連客と話し込んでしまい、オーダーが通らなかった品がいくつかあったこと、またバックのキッチンでも注文を忘れる、いつまでも下膳しないなど、全体的にたるみを感じました。美味しい店だけに残念でなりません。
近江八幡日牟禮ヴィレッジ
クラブハリエ 日牟禮カフェ
庭がきれいなカフェでした
キッシュプレート
滋賀県産の食材にこだわったキッシュとサラダのプレート
とても美味しいキッシュでした。
ケースから選んだケーキ
どれもこれも美味しそうでした。
氷室開き
重箱の中には砕いた氷に囲まれて この胡麻豆腐が入っていました。
すごい粘り気の胡麻豆腐で、胡麻と本葛だけをよく擦るとこれだけの粘り気のある胡麻豆腐になるのだそうです。上に載せてあるのは海胆です。
椀もの・鱧と車麩
美味しいお出汁を吸い込むと こんなにも車麩は素晴らしいものになるのだと感心しました。上に載せていたのは胡瓜。柚子はお出しをいただくときにお出汁の中を泳がせて風味を移して飲みました。
御造り・海老と鯛
焼き物・稚鮎
蓼酢は、秀逸でした。
なんと奥行きのある味わいなのでしようか。
三種の珍味
鯛の白子と酒盗
干くちのこ
鮑
近江牛の焼き物にアスパラガスと土佐のトマトを添えて
近江牛に添えられているのは芽山椒
口直し・摺り流し
蛸の卵、小さな白玉、オクラ
面白い食感でした
炊合せ
茄子と万願寺唐辛子と鰻白焼き
上に載せているのは針生姜
御飯と赤出汁と香の物
泉州の水茄子が別についていました
茶懐石の流れを汲んでいるそうで 御飯は柔らかく炊き上げていますが
御飯がとても美味でした。
赤出汁は、八丁味噌で上澄みのみを使っているそうです。そこにじゅんさいが浮かんでいるだけなのですが、今までで一番美味しい御飯と赤出汁に巡り合いました。
黒糖蕨餅とお薄
小夏蜜柑と西瓜のリキュール
最後の番茶には わずかなお塩が入っていました。
奇をてらった食事でなく、基本に忠実に素材の魅力を最大限引き出している料理だと思いました。ゆったりと食事を楽しむことができ最高に満足した時間を過ごすことができました。
是非また季節の違うときに来てみたいと思いました。
近江鉄道八日市駅から100m程のところに、木立に囲まれた長いアブーローチの先に招福楼 本店の建物はありました。
玄関から数寄屋造りの入り組んだ建物内を歩き、食事をする部屋に案内されました。
通された部屋は「久楽の間」(くらのま)で、招福楼本店では最も古い座敷で、約140年前に古い土蔵を移築しその中を座敷にしたそうです。
真の座敷で、もっとも格調高い部屋とのことでした。
足を悪くしているのでお願いして畳の和室にテーブルと椅子を用意していただきました。
床の間
長谷園さんのアンテナショップ東京店イガモノ(恵比寿)に行ってきました。
料理の腕が上達してきた娘へのプレゼントとして土鍋を選びました。
娘の希望も聞き、鍋料理、蒸し物、御飯も炊ける多用途の土鍋にしました。
蒸し物用の中皿がついています。
最近は若い人達が買いに来ていますね。
わが家には、すでに目的別大きさ別に4個の土鍋があるのですが、次はこの角型の空焚きができる土鍋が欲しいと言っております。
御飯も煮物も土鍋で料理すると、味がバージョンアップします。