「魚とごはん 黒座椿亭」GIINZA SIX

GINZA SIX 6階の「黒座椿亭」でランチ

「モヒカン娘」なる知らない日本酒を見つけた

弘前の豊盃を出している三浦酒造の純米酒とのこと

「桶67号」なる日本酒も

こちらは群馬県高崎市の牧野酒造さんの日本酒で、

「67号」というのは日本酒を保存しているタンクの番号との事。

どんな日本酒なのか興味津々だったが、ランチなので飲まなかった

黒烏龍茶

宇和島式真鯛ひつまぶしご膳(宇和島式玉子ダレ)

おせち

夫婦二人の正月は、「京料理 たん熊北店」のおせち

二つの御重

壱の重

弐の重

お雑煮、鮪の刺身、胡瓜の酢の物

煮物、紅白かまぼこ、伊達巻

年越し蕎麦

今年の年越し蕎麦は、麻布更科堀井・監修の乾麺

乾麺を美味しく茹で上げるコツをつかんだ

蕎麦汁は、自家製(利尻昆布・茅乃舎のだしパック・醤油・塩・酒・砂糖)

九条ネギ

天一のかき揚げ

出張料理 2023

 京丹後から活きたズワイガニを取り寄せ、茹で立てを食べてもらうために出張料理に行ってきました。写真は茹で上がったゼイコ蟹(香箱蟹) ズワイガニのメスです。

これは茹で上がったズワイガニのオス。タグもついています

左は、ゼイコ蟹の外子の醤油漬けと大葉をからめた御飯(シェフのオリジナル)

右は、ゼイコ蟹の脚の先端部分と大根の蟹汁

大根の皮はきんぴらに

口直しに胡瓜の漬物(酢入り)

素材を余さず利用して

お客様に、茹で立ての蟹を堪能してもらいました。

鱈パ 2023

今年もポケットマルシェを通じて秋田から鱈を取り寄せた。

今年は4kg。小さな鱈が2匹入っていた。おまけでしようか。

昨年と同じ若い漁師さんから

4kgと大きいので、家庭の流し台では狭く我家のシェフが大奮闘

海老と鱈と帆立が入ったキムチ味の鍋です

孫娘が愉しみにしていた鱈鍋。一部の切り身は、塩焼きにしました

新鮮な鱈は、美味しいです