京料理 たん熊北店本店

会席料理「蘭」

先付 : 夏野菜と伝助穴子、蒸し鮑ジュレ酢

玉露・玉兎

造り : 鯛の薄造り、中トロ、車海老、あしらい

吸物 : 丸鍋 強烈な記憶が残る

旨し

焼物 :小鮎塩焼 蓼酢

中八寸 : 美しい

白芋茎 利休麩胡麻だれ 鯛白子 生雲丹
ぽん酢 鯛粽寿司 千鳥あんぺい 海老 しし唐
床節 菖蒲練り切 一寸豆塩蒸し 
小茄子田楽
珍味

強肴 : 一閑人(いっかんじん)の皿と京都牛網焼き、アスパラガス

油物 :甘鯛唐揚げと万願寺 鱗揚げ 食感が楽しい

丸雑炊 旨し

香の物三種

水物 : アップルマンゴー、アイスクリーム、キーウィ

菓子・抹茶

山躑躅・長久の白

美味しかった。流石京都、レベル高し

旦那さんと女将さんがお見送りをしてくれた

東京の日本料理店より、値段も味も 大夫お得感がある。

たん熊北店本店 また行きたい

美濃吉 2024.4「薫風」

前菜・初夏の彩り

お椀・京の白味噌椀・鯛あられ揚げ、蓬麩、木の芽

向付・本日のお造り

旬菜・すずき雲丹焼き、丸茄子田楽

鉢物・豚柔煮、新じゃが、みたらし餡

御飯・青豆御飯、ちりめん山椒、赤出汁、香物

水物・季節の果物、甘味、お抹茶

美濃吉 そごう大宮店 月懐石「薫風」

京料理 たん熊北店 東京

リーガロイヤルホテル東京・大隈公園側

ランチ・彩り御膳を食す

茶宴メニュー3種の飲み比べ

左から釜炒り緑茶、Fall in Love grand(青茶・阿里山金宣)、

Queen of Blue Deluxe(青茶・東方美人)

Royyal Blue Teaの非加熱抽出茶

お茶の再発見につながる新機軸

前菜・春爛漫八寸

椀物は丸吸を選択

感動的な旨さ

造り・三種盛り

焼き物・鯛のバター焼き

揚物・春野菜と海老の天麩羅

筍御飯、香の物、赤出汁

水物

たん熊北店 

細部にまで気配りされており、美しい料理

丸吸が強烈な印象を残す。

流石 京料理の老舗

懐石 小室 2024年4月

神楽坂の懐石・小室で会食

2024年4月 18時の開店を待つ

まだ打ち水前の玄関アプローチ

茶碗蒸し

八寸

椀物・アイナメ、餅、ぜんまい

造り・カレイと雲丹

揚物・こごみ

焼物

河豚

筍・山椒

酢の物

筍・蕗・北寄貝の炊き込み御飯

水物

総花的(そうばなてき)

記憶に残る料理が無い

ひとつひとつの料理の量が多いように感じた(個人的感想)

盛り付けが美しくない

日本酒のセレクトが微妙

石ばし 2024

江戸川橋の鰻屋さん「石ばし」でコース料理

日本酒の飲み比べ

輪島塗の御重

椀物

骨せんべい

白焼き・山葵醤油 or 塩

美味しかった

「魚とごはん 黒座椿亭」GIINZA SIX

GINZA SIX 6階の「黒座椿亭」でランチ

「モヒカン娘」なる知らない日本酒を見つけた

弘前の豊盃を出している三浦酒造の純米酒とのこと

「桶67号」なる日本酒も

こちらは群馬県高崎市の牧野酒造さんの日本酒で、

「67号」というのは日本酒を保存しているタンクの番号との事。

どんな日本酒なのか興味津々だったが、ランチなので飲まなかった

黒烏龍茶

宇和島式真鯛ひつまぶしご膳(宇和島式玉子ダレ)

おせち

夫婦二人の正月は、「京料理 たん熊北店」のおせち

二つの御重

壱の重

弐の重

お雑煮、鮪の刺身、胡瓜の酢の物

煮物、紅白かまぼこ、伊達巻

年越し蕎麦

今年の年越し蕎麦は、麻布更科堀井・監修の乾麺

乾麺を美味しく茹で上げるコツをつかんだ

蕎麦汁は、自家製(利尻昆布・茅乃舎のだしパック・醤油・塩・酒・砂糖)

九条ネギ

天一のかき揚げ

出張料理 2023

 京丹後から活きたズワイガニを取り寄せ、茹で立てを食べてもらうために出張料理に行ってきました。写真は茹で上がったゼイコ蟹(香箱蟹) ズワイガニのメスです。

これは茹で上がったズワイガニのオス。タグもついています

左は、ゼイコ蟹の外子の醤油漬けと大葉をからめた御飯(シェフのオリジナル)

右は、ゼイコ蟹の脚の先端部分と大根の蟹汁

大根の皮はきんぴらに

口直しに胡瓜の漬物(酢入り)

素材を余さず利用して

お客様に、茹で立ての蟹を堪能してもらいました。

鱈パ 2023

今年もポケットマルシェを通じて秋田から鱈を取り寄せた。

今年は4kg。小さな鱈が2匹入っていた。おまけでしようか。

昨年と同じ若い漁師さんから

4kgと大きいので、家庭の流し台では狭く我家のシェフが大奮闘

海老と鱈と帆立が入ったキムチ味の鍋です

孫娘が愉しみにしていた鱈鍋。一部の切り身は、塩焼きにしました

新鮮な鱈は、美味しいです