
小豆島国際ホテルの和朝食
品数豊富な朝食でした
「食」は文化
小豆島国際ホテルの和朝食
品数豊富な朝食でした
小豆島国際ホテルの夕食・おりいぶ会席
御造里・四種盛合せ
饂飩、半生素麺、オリーブ素麺 食べ放題
鰤の艶煮
香川牛の鉄板焼き
魚の若草蒸し
瀬戸内海魚のみぞれ和え
笹巻寿司
瀬戸の山海鍋
自家製醤油プリン
鬼平犯科帳弁当・第二弾。
鬼平の部下・佐島忠介弁当と盟友・岸井左馬之助弁当
東京駅駅弁屋の店頭に並んでいたので つい買ってしまった。
「佐嶋忠介弁当」1,080 円(税込)
<献立>
・筍と小海老をまとった春の鯛めし
・貝柱かき揚げ
・そばいなり
・合鴨スモーク
・小女子くぎ煮
・木耳と焼き葱の酢味噌和え
「岸井左馬之助弁当」980 円(税込)
<献立>
・焼きおにぎり
・鶏つくね
・茄子鶏そぼろ田楽
・栗甘露煮
・若鶏照り煮
まあ 味は普通でした。
鰻が食べたくなって 久しぶりに浦和の満寿屋に寄った。
漬物盛り合わせでノンアルコールビール
酢の物
御飯は少なめにしてもらった。
横浜市役所・新庁舎2階にある陳麻婆豆腐でランチ
エビチリ・甘くない、赤くないエビチリは新鮮な味
海老チャーハン
トマトと卵のスープ
茄子と豚肉の四川風炒め
陳麻婆豆腐に入ったのは始めてだったが、
色々なメニューがあるうえに、どれも美味しかった。
木造の建物がひときわ目立つている「オールプレス エスプレッソ東京ロースタリー&カフェ」 木造の古い倉庫をリノベーションしたとか。
木製の大きな引分戸と開放的な折り戸
エスプレッソは苦手だけど、たまに飲むと中々美味しいものだ
清澄白河って 意外と地元の若い人達が多い。
清澄白河の数ある珈琲ショップのなかでも ひときわ個性的だと思うのが「ARiSE」。店主も個性的だが、集まる客も個性的。そして珈琲もフィリッピン産とかタイ産とか、他では飲めない豆を提供してくれる。
店主から名前で呼ばれていた常連さんらしい人に、色々と珈琲の事や清澄白河の美味しい珈琲ショップの事を聞いた。この日 清澄白河で三件の珈琲ショップを巡つたが、流石に三杯飲むと飲みすぎ。でも珈琲は奥が深い。
アメリカ・カリフォルニア州・オークランドに本社がある「ブルーボトルコーヒー清澄白河フラッグショップカフェ」に行ってみた。ネスレのグループ企業とのこと。
店内は、お洒落
珈琲の味は普通。人の好みによるけど
アメリカーナを飲んだので このチョコチップ入りクッキーが美味しく感じた。
新大久に寄り道
チキンが食べたくなり「ホシギ2羽チキン」に
突出し・大根の甘酢漬けとキャベツ
キンパ
三種の唐揚げ・甘辛いが旨い
渋谷パルコで遅い昼食
金沢の寿司というのに引き寄せられた
料金少し高めだけど 美味しい寿司だった
フォアグラの小さなテリーヌ”ギャラクシー
お酒は 神亀・ひこ孫
帆立貝の炙り焼きと旬菜のサラダ仕立て バルサミコソースとレモンのコンフィチュール
蝦夷アワビのソテー、新玉ねぎのピューレとスペルト小麦のリゾット
平目
口直し
黒毛和牛 フィレ肉のグリルとそのジュのソース、パースニップのピューレと根菜添え
チーズ・アラカルト
デザート
暖かいチョコレートケーキ
小菓子と珈琲
とっても美味しく
記念日の料理にふさわしかった。
東京で食べるフランス料理より低価格で、丁寧なサービス。
ひとつひとつの料理が美しい
今日は、手作り味噌の返し日。孫娘も来て自分の家の分は、自分で味噌返しを行った。黴もなく いい調子に発酵しているようだ。ほんの少し味見。
食は文化であり、その文化を伝えていくには女性の役割がとても大。女性は文化の伝道師。
久しぶりにシーフードレストラン・メヒコ 東京ベイ有明店で遅い昼食
ムール貝のワイン蒸し
ガーリックシュリンプ
メヒコスープ
メヒコ蟹ピラフ・小
昔に比べたら蟹の量が少なくなった気がした。
さいたま新都心・アルピーノ村の洋食店・素敵屋さんでランチ
ノンアルコールビルと漬物
カリフラワーのスープ
ビーフシチューセツト
美味しかった
全国各地で販売されている袋入りインスタントラーメンをデパートで販売していたので、幾つか買ってみた。
以前 テレビで紹介されていた記憶があるものを選んでみた。
北海道紋別郡勇払町といオホーツク海に面した過疎の町で、地場の海水塩と製麺を作っている小さな会社の商品。「オホーツクの塩ラーメン」「オホーツクの味噌ラーメン」
瀬戸内のレモンと鶏だしの拉麺等、興味深いインスタントラーメンが沢山あったが、とりあえず買って見た。
どんな味がするだろうか。楽しみだ。