
新幹線岡山駅で購入した駅弁「和牛とネギ・牛しぐれ煮重」と「ままかり寿し」

肉たっぷりの国産黒毛和牛弁当。
じっくり甘辛く煮込んだ和牛は濃厚で深みのある味わい
ご飯いっぱいに敷き詰められた牛しぐれに岡山県産九条ねぎがからみ美味しかった
岡山での乗り換え時間が少なく、
お土産売場もゆっくり見ることができなかったのが残念

「食」は文化

新幹線岡山駅で購入した駅弁「和牛とネギ・牛しぐれ煮重」と「ままかり寿し」

肉たっぷりの国産黒毛和牛弁当。
じっくり甘辛く煮込んだ和牛は濃厚で深みのある味わい
ご飯いっぱいに敷き詰められた牛しぐれに岡山県産九条ねぎがからみ美味しかった
岡山での乗り換え時間が少なく、
お土産売場もゆっくり見ることができなかったのが残念

京都南禅寺近くの瓢亭別館で名物・朝がゆ定食を食べる
朝9時で予約済


梅湯



粥は米粒ひとつひとつが形が崩れないように煮られていた

東海道新幹線・東京駅で購入

巻の芯に少し甘めの卵焼きと椎茸がふんだんに、普通の巻とは一味ちがう。


久しぶりの出張・東海道新幹線車中にて
ミニお重ご飯(牛肉しぐれ煮)[約30g]/ミニお重ご飯(チキン南蛮)[約30g]/ミニお重ご飯(さけほぐし身といくら)[約30g]/柿の葉寿司(さば)[約34g]/手まり寿司(えび)[約30g]/山菜一口いなり[約25g]/ハンバーグ/一口ひれカツ/焼さば/鶏ささみの磯辺揚げ/野菜煮物/サーモンマリネ/ポテトサラダ/きんぴらごぼう/ナポリタン/シュウマイ/ゆで卵/大根と小松菜のナムル/漬物(柴漬け、甘酢しょうが)/笹団子

大宮駅からすぐ高島屋の裏手にある食堂 多万里
終戦の翌年から営業しているというから創業70年以上
常連さんも多いからか昼時は店の前に列をなしている
午後3時頃だったので、すんなりと入れた
店の入口でプラスチックの食券を買うシステム
こどもの頃に行った町の中華食堂のスタイルに
何だか妙に懐かしくも嬉しくなってしまい沢山注文してしまった
懐かしい「シナソバ」を思い起こす中華ソバ
麺は柔らかい細麺

炒飯と餃子もシェアし満腹
夜ご飯を抜いた

妻が漬けてくれる糠漬け
この日は、蕪、胡瓜、山芋
山芋は中々難しいらしい
孫娘は婆ちゃんの漬けた糠漬けが大好きで
とりわけ胡瓜は抱え込んで食べる

孫娘自作のチョコレート
爺さんは、ちょっと嬉しい

軽井沢・万平ホテル


サンドイッチ

晩秋の旧軽を散策してきました。

「みずのいろ」
干錦玉(ほしきんぎょく)という伝統的な羊羹をできる限り薄くし
現代風にアレンジした和菓子
とても綺麗な色合いです

岐阜県大垣市にある「御菓子つちや本店」。
創業264年の老舗菓子店

このお菓子、壊れやすいので配送不可。
東京に持ち帰りましたが、やっぱり1枚欠けてました。

久しぶり名古屋駅から外に出て遅い昼食
鉄板焼 お好み焼 かしわ 名古屋JRゲートタワー店

別注の鶏スープ

チキン南蛮揚げと名古屋コーチン 鶏ひつまぶし御膳

名古屋コーチン 鶏ひつまぶし御膳
旨かった~
それにしても名古屋駅から久しぶりに外に出てみたが、随分駅周辺は再開発ビルに建て替わっていた。


岐阜県大垣市の居酒屋・とん平
酒は、からっきし飲めないが居酒屋は好き

烏賊の丸焼きと漬物盛り合わせ

泥鰌の唐揚げ

チーズ揚げ

鮭のお握り

アスパラガスのバター焼き
店の人達も年寄り、こちらも爺婆
話が弾んで楽しい一夜だった

田代平

妻の知人に教えられて青森から県道40号線・青森田代十和田線を通って酸ヶ湯温泉、八甲田山ロープ―ウエーを回って青森市街に戻るコースをドライブした。
これも紹介された「又兵衛の茶屋」で昼食

飾り物が一杯

名物「きのこ鍋」
きのこが10種類以上、なにやらのジビエの肉がつみれで入っている。
饂飩を足してもらつた
とても美味しかった。


晩秋の八甲田山
せいせいとした。

青森の郷土料理と地酒の店「酒肴旬・三ツ石」さんで
青森市在住の妻の旧友夫婦と食事

黒大蒜の揚物

烏賊の刺身

帆立貝みそ焼き
楽しい語らいで あっという間に3時間
青森はいいところだな~

弘前れんが倉庫美術館でひと休み

CAFE RESTAURAN BRICK

アップパイと紅茶
通常のアップルパイとは違いますね



弘前市の「虹のマート」で買い物
上の写真は乾物類を買った「武田」
帆立貝柱、烏賊の耳、干し鱈等を買いました

めんの店「アキモト」さんの「幻のそば」
麺は柔らかめ・蕎麦のつなぎに大豆が使われるからとか
出汁も美味しかった

おかずや弁当「ハマダ」さんで買った「イカメンチ」
この青森の郷土料理も
それぞれ店で料理の仕方が異なり面白かった
その他、焼き魚や筋子のお握りなど
各店を覗きながら色々なものを買った
買い物が楽しくなる店の集まり